Appleは、「スティーブ・ジョブスを追悼するアプリを提出してくれてありがとう。我々はスティーブに敬意を表しているあなたの努力を評価します。しかしながら、我々は、他の方法で彼の人生に敬意を表することに決めました。また、我々はこれらのタイプのアプリケーションを受理していません。」との回答と共にアプリの審査拒否を通達してきたそうです。
なお、開発元のNushka Labsはこの決定を尊重するとのコメントを明らかにしています。
著作権や肖像権などの問題もあるので、拒否されて当然でもあるのですが…。
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