
主な変更点は以下の通り。
- EAP-FAST プロトコルを使用したワイヤレスネットワークとの接続
- Apple USB モデムの信頼性
- Microsoft Word での OpenType フォントの使用
- 他社製 USB ハブとの互換性
- スキャナ利用時の性能
- RAW カメラサポート
- アジア圏言語でファイル名が付けられた書類ファイルのプリント
- 「翻訳」ウィジェットの性能
- ブロードバンドネットワーク利用時の性能
- セキュリティアップデート
なおダウンロードはソフトウェアアップデート経由で可能です。
どうしよう我が家のmini。。。
コメント有り難うございます。
お返事遅くなってすみません(汗)
そうですね。
確か、Mac OSX 10.4.7の時はMacBookで、インストール中にフリーズするとか、起動がうまくいかないといった情報もありましたし、今回の10.4.8も多数の不具合が報告されていますので、多分その一部かと思われます。
私もダウングレードをしたことが無いので、方法は分からないのですが、Appleへ一度電話してみるか、思い切って再インストールするかのどちらかと思います。
お役に立てなくて申し訳ないですが、最近のApple製ソフトはiTunesにしても、Mac OSXにしても、リリースされてすぐはインストールしない方が良いのかもしれませんね。
特にMac OSXに関しては、アップデートごとにこういった不具合が報告されてますので、今後のアップデートは慎重に行った方が良いかもしれません…(汗)
ちなみに私はまだ10.4.7のままです(笑)
まず、アップルに連絡してみます。
今回は10.4.8の新機能に魅せられてしまった(^^;
しかし、最終的には再インストールは免れないと思いますが…(汗)