(via.The Next Web)
「iBall」は、ノーマルモード、顕微鏡モード、望遠鏡モード、広角モード、セピアモードの5つのモードを選択可能で、左目は800万画素の写真を、そして右目は3D写真や1080p HDビデオを撮影可能となっており、撮影した写真が動画はiCloudへのアップロードも可能とのこと。
(Photo by Scoopertino)
また、カラーラインナップは、ブルー、グリーン、ブラウン、ヘーゼル、Bloodshot(充血した目)があるようで、価格は999ドルもしくは59ドル/月の定額制となっています。
(定額制の会費を支払わなかった場合は全機能が停止され、何も見えなくなるようです)
なお、装着はApple Storeのジーニアスバーのスタッフにより行われるようで、20分で装着可能とのこと。
「iBall」はあくまで架空のApple製品ですので、ご注意を…。
くだらんようで実はかなり画期的なアイディアかもw
アイデアだけはある意味究極的なウェアラブルコンピューティングなのかもしれない。