
問題のページはこちらですが、交換されるヒートシンクを新旧並べた写真(右上)やスポンジの取り付け部分などの写真(左下)が掲載されています。
そのヒートシンクについては、上の方が新しいヒートシンクで、違いは黒い温度センサーのケーブルが古い方は直付けされていたのが、新しい方はカプトンテープで固定されているところだけとなっている。

やはり上記の変更内容を見る限り、センサーやケーブルか何かがヒートシンクに接触し問題が起きていたことは明らかなようですね。
また、参考にさせて頂いたマクさんトコによると、修理部品の供給も徐々に追いついてきており、現在では最速2時間で修理が完了する場合もあるようです。