下記が各iPad向けアプリのRetinaディスプレイ対応版へのアップデート前とアップデート後の容量の比較表ですが、どのアプリもRetina対応後は約2〜5倍に容量が増えています。
アプリ名 | Retina対応前 | Retina対応後 |
---|---|---|
Keynote | 115MB | 227MB |
Numbers | 109MB | 283MB |
Pages | 95MB | 269MB |
iMovie | 70MB | 404MB |
iPhoto | N/A | 129MB |
Tweetbot | 9.1MB | 25MB |
なお、「iPhoto」だけは最初から「新しいiPad」対応アプリとして開発されている事からか、容量も抑えられ最適化されている模様。
【UPDATE】
Yuhnoteさんがもっと詳しくまとめられており、中には容量が減るアプリもあり、平均するとアプリサイズは約1.75倍大きくなっているとのこと。
なお、詳細はYuhnoteさんへどうぞ。