測定は、GPUに負荷を与えるためにOpenGLベンチマークテストアプリである「GLBenchmark 2.1」を最大負荷で動作させたまま5分間放置した後に行われ、まず「新しいiPad」は33.6℃、「iPad 2」は28.3℃で、「新しいiPad」の方が5.3℃高かったようです。
また、両モデルとも一番熱くなる箇所はプロセッサーが搭載されている本体右下付近だったそうで、「新しいiPad」の方が発熱温度は高いものの、"熱い"と思うほどまではいかないようです。
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・「新しいiPad」に熱問題??
思わずiPad2と比べてしまったけど、文字や写真のキレイ度は全然だから新型にしとこーww
夏場にケースにすっぽり入れたら、トラブルが発生しそうな予感。