Business Insiderによると、Topeka Capital MarketsのアナリストであるBrian White氏が、中国と台湾のサプライヤーを回ってきて収集した情報によると、次期iPhoneは4インチのディスプレイを搭載し、滑らかな外観のユニボディ筐体を採用するようだと報告しているそうです。
なお、Brian White氏の情報では一部のサプライヤーが6月にも部品の生産を開始すると聞いているようですが、これが必ずしも次期iPhoneが6月〜7月に発売される事を意味する訳ではないとのこと。
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