Microsoftは数ヶ月間もの間、同アプリのテストしていたようで、Dropboxのようにデータを同期させる事が出来るようです。
また、有償のストレージオプションの提供も開始されるようで、20GB(10ドル/年)、50GB(25ドル/年)、100GB(50ドル/年)になる模様。
更に、Microsoftは5月以降の新規ユーザーに対して無料ストレージ容量を25GBから7GBへと引き下げる事を検討しているとの情報もあるようで、今週後半に開催されるThe Next Web Conferenceで計画の一部が発表される事になっているようです。
無料ストレージ容量の引き下げの情報が本当かどうか気になるところですが、もしまだ登録されていない方は念のため新規登録だけでもしておいた方が良いのかもしれません。
【関連エントリ】
・Microsoft、PCとMac向けに「SkyDrive」のクライアントアプリ
をリリースか?!