まず、新しいiPhoneは「iPhone 4/4S」に比べより長く、より薄く、その大凡のサイズは125×58.5×7.4oになるようです。
(iPhone 4Sのサイズは115.2×58.6×9.3o)
また、新しいiPhoneのバックパネルの中央部分は金属製になり、過去に噂されたティアドロップ形状のデザインは破棄され、その形状は「iPhone 4/4S」と同じようなフラットなデザインになるそうです。
更に、新しいiPhoneは部分的に「Gorilla Glass 2」が採用されるようで、本体の高さの変化から3.5インチから約4インチまでディスプレイが大きくなる事が予想され、横幅が広がらない事から初めてアスペクト比が変更されるかもしれないとのこと。
他にも、新しいiPhoneでは新しいDockコネクタも導入され、そのコネクタの大きさは「iPhone 4/4S」の下部にあるスピーカーの穴もしくはマイク穴より少し大きい程度だそうで、その穴の形状は錠剤の形に近いとのこと。
また、このDockコネクタは最新のCPUやディスプレイを搭載した次期iPod touchを含む、全ての次期iOSデバイスで採用される模様。
もしこれだったら勝負あり、アンドロイドの勝ちだな
いままでのデベロッパー切り捨てるようなもんだし
他に負けるとかいう意見がたくさんあったけど売れてるから売れると思いますよ!
つーか、これは本物のデザインじゃなく、イメージ画像だしw
薄くなるのは歓迎ですが...
だとしたら、データ活用の幅が拡がるかも。
実は最初からiphoneのロードマップで決まってて、横幅がいっぱいのディスプレイにした時16:9になる様に設計していたとか…。