また、「Kinect for Windows 1.5」と共に「Kinect for Windows SDK 1.5」もリリースされており、新しい開発ツール"Kinect Studio"の搭載や日本語を含む音声認識の対応言語追加などの変更点があります。
また、今アップデートにより新たにシンガポール、香港、韓国、台湾の4カ国でも利用可能になったそうで、更に6月15日からは、オーストリア、ベルギー、ブラジル、デンマーク、フィンランド、インド、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦といった国々でも利用可能になるとのこと。