「MS12-035」は.NET Frameworkの脆弱性に対処する更新プログラムで、適用後に過去に配信された.NETの更新プログラム3種類の適用を何度も促されるようになったとの不具合が報告されており、問題はWindows XP、SBS、Windows 2003で報告されている模様。
なお、これに対しMicrosoftは「インストールの問題に対処」するため検出の変更を行ったと説明しており、問題なく更新出来たユーザーは特に何もする必要は無いとのこと。
【引用元】
・ITmedia
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