Kuo氏はAppleが4.3インチのディスプレイを採用しなかった理由は、片手で操作する事が難しい事やより大きなバッテリーが必要だった為だと推測しており、次期iPhoneのバッテリー容量は現行と同じ1,400mAh程度になるものと予想しています。
また、Apple Insiderの別記事によると、Kuo氏は次期iPhoneはHD対応のフロントカメラを採用し、フリップチップ実装を採用する事でフロントカメラの位置は中央になるだろうとも予想しています。
そして、リアカメラについては、引き続き800万画素カメラを搭載するものの、絞り値がf/2.4からf/2.2に変更されるものと推測しています。
完全に信用できる人間。
よって今年の次世代iPhoneのスペックもこれで確定だよ。
たまたま当てたかもしれないじゃん
情弱が情弱たるゆえんだと思うから無理強いなんてしません(笑)
当たったら一気に稼げる
発表までのこういったプロセスを楽しむのもapple製品の楽しみ。
情弱だなんだなんて社内の一部以外全員情弱なんだからさ。
スペックも妥当なとこだし