先日発表された「iOS 6」の地図アプリには写真のようにリアルでインタラクティブな3Dの「Flyoverビュー」機能が搭載されていますが、本日、Cult of Macが、「Flyoverビュー」に対応した全都市のスクリーンショットをまとめて公開しています。
記事執筆時で「Flyoverビュー」に対応している都市は、Apple本社キャンパス、シカゴ、コペンハーゲン、ラスベガス、ロサンゼルス、マイアミ、モントリオール、サクラメント、サンフランシスコ、シアトル、シドニーとなっており、Cult of Macには全都市のスクリーンショットが掲載されていますので、是非どうぞ。
日本の都市だってみたい