
HITACHI Travelstar 5K160は垂直磁気記録技術を採用したモデルとなっています。
しかし、HardMacでも記載されていますが、必ずしもHITACHI Travelstarが搭載されてくるとは限らないとのこと。
一種の宝くじのようなものですかね。
ちなみにシーゲイトも垂直磁気記録技術を採用した2.5インチの160GBモデルをリリースしてますが、インターフェイスがパラレルATAのみで、SerialATA対応製品はもうすぐリリースとなっています。
【追記】
その後、Joe Coolさんに頂いた情報によりますと、SeagateのHDD(2.5”SATA HDD Seagate ST9160821AS)は既に10月初旬から日本では販売されているとのこと。
上記の話は、HardMac(元ネタはフランス)なので、フランスでの話と言うことになりますね…(汗)
Thanks! Joe Coolさん
旧MacBookPro17の内蔵としでどちらも使用しましたが、私感ですがシーゲートの方が発熱、音とも少ないように感じましたが。スピードはさほど変わりません、どちらも似たようなものです。
ただしどちらのディスクも残容量が2割を切った辺りから速度が落ちはじめ、1割を切ると顕著になりますね。やっぱり作業用の外付け3.5インチドライブFW800で使った方が早いです、起動ディスクもFW800外付け3.5インチの方が早いですね。
初めまして、情報有り難うございます。
日本ではお得な情報では無かったようですね(汗)
私は技術については疎いのですが、速度が落ちるのは垂直磁気記録方式なためでしょうか??
3.5インチの10000rpmを超えるディスクの中にはスペックを稼ぐ為に容量を犠牲にしても内周部をあえて使わない製品もあるぐらいですから。
密度的には2.5インチもかなりのものですけど、やっぱり3.5インチディスクの外周部の線速度にはかないませんからね、ほぼ同一スペックのiMacの方が軽快ですよね。
返事有り難うございます。
>3.5インチの10000rpmを超えるディスクの中にはスペックを稼ぐ為に容量を犠牲にしても内周部をあえて使わない製品もあるぐらいですから。
今までそこまでは考えたことが無かったですが、論理からすればそうなりますよね。
勉強になりました(汗)
また、今後とも宜しくお願いします。