Apple、ジーニアスバーへの来客数増加に対する対応策をテスト中

ifoAppleStoreによると、AppleはApple Storeのジーニアスバーへの来客数の増加に対応する為に、一部の店でジーニアスバーのテーブルなどの配置を変更するテストを行っているそうです。

従来のジーニアスバーは壁と並行してテーブルが備え付けられており、スタッフとユーザーは対面式でサービスを受ける形でしたが、テストでは壁と直角にテーブルが設置され、ユーザーが座るスツールがテーブルの両側に置かれ、一度に対応出来る人数が7人から12人へと増えたそうです。

なお、この配置換えによりiMacを置いていたキッズスペースが撤去されているようで、このテストが一部の店だけなのか、他の店にも拡大するのかは不明とのこと。

この写真を見る限りでは、ジーニアスバーのスタッフはユーザーの横に並んで対応するのでしょうか??

Comments

渋谷はヒドイね。。。
来客数と店舗のサイズが合ってないorz
あんな小さい店にジーニアス待ち客が多過ぎる・・・

しかも同時に対応してるがために、みんな大声で接客してるから、よく聞こえない感じだし。。。
って言っても、最近は銀座も似た感じになってたな・・・

Posted by max at 2012年07月02日 11:19

OnetoOneで、なんで荷物置くカゴとかないんすか？って尋ねたら
ジョブスがそれは美しくない、って言ったからと聞いた
でもカバンを床に直に置くのもねぇ･･･

渋谷店はジーニアス客多過ぎ カオスってる

Posted by コメハチ at 2012年07月02日 20:23

なにより、日本のアップルストアは小さい！

Posted by フェルト at 2012年07月03日 03:42