
アップデート後のシステム最小要件は以下の通り。
『Windows Vista Capable』
・800Mhzプロセッサー
・512MBのRAM
・800×600表示が可能なDirectX9対応GPU
・CD-ROMドライブ
・15GBの空き容量のある20GBのHDD
※この最小スペックのPCではAeroは動作しないだろう。
『 Windows Vista Premium Ready』
・1GHzの32bit (x86)又は64bit (x64)プロセッサ
・1GBのメモリ
・WDDMドライバとDirectX9対応GPU
・Pixel Shader2.0
・128 MBのビデオメモリ
・15GBの空き容量のある40GBのHDD
・DVD-ROMドライブ
・オーディオ出力
・インターネットアクセス可能
また、Windows XPは、必要最小構成を多少クリアしていないスペックでも、なんとか動作したが(かなり遅いが…)、Vistaの場合、必要最小構成をクリアしていない場合に、遅いながらも動くのかどうかは不明とのこと。
Windows Vista Premium Readyの方は特に以前と変わりなく、Windows Vista Capableの方に少し項目が追加されていますね。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20061223/etc_vistadsp.html
Home Basic・・・11,980円
Home Premium・・・14,480円
Business・・・17,980円
Ultimate・・・23,980円
FDDドライブとセットの価格ですが、同DSP版XPとあまり変わらない価格で一安心でしょうか。
入れ違いでしたね(汗)
でも情報サンクスですm(__)m