
テストは、システムメモリが512MB、1GB、2GBで、それぞれに1GBのUSBメモリを挿して"ReadyBoost"を有効にした状態で計測しており、"SuperFetch"の有効性も測るため、同じアプリを3回起動した時の起動速度などを測っています。
テスト結果はこちらで、テストを行ったPCのスペックやテスト方法はこちら。
以前にふりかっせさんから情報を頂いていたとおり、"ReadyBoost"はシステムメモリが1GBを超えるとあまり意味が無いようで、テスト結果も大きな差はないようです。
また、"SuperFetch"に関しては、初回起動時と2回目以降では明らかに差があるようです。
結局のところ、"ReadyBoost"は512MBのユーザーのための救済機能って感じになっちゃいましたね(笑)
>>結局のところ、"ReadyBoost"は512MBのユーザーのための救済機能って感じになっちゃいましたね(笑)
readyboostはメモリーが少ないPCを使っているかたの救済機能です。かんじになっちゃいましたね、ではなくそのものです。