
再設計は内部及び外部の両方で、この新しいMac Proは現行モデルより小さく、速いと言われており、クーリング・システムはCubeのような感じになるとのこと。
他のそれほど確かではない情報によると、このMac ProはMac OSX 10.5 Leopardを動かすが、Mac OSX 10.5以前のバージョンには非対応だそうです。
また、以前から噂されている次期Cinema Displayも次期Mac Proと同時に発表されるだろうと予想され、Adobe Creative Suite 3のリリースと同時に発表されるのではとも予想されています。
ちなみに、新製品の発表は2月下旬から3月前半に予想されてるが、この時にMac Proが発表の対象である可能性は低いが、どんな製品の発表も可能だとのこと。
再設計は大いに結構なんですがそれによって拡張が犠牲になるのは困るんですよね、、、またMacProではなくて新しいMac miniとの中間モデルだと私は考えます。
結局アメリカ人には大きさはあまり関係無いですから(^^;)キーボードのケーブルも長くしてデスクの下に置きなさいと遠回しに思わせるくらいですからね。
毎度です。
確かに現行のサイズから小さくなると、ある程度の拡張性が損なわれそうですね。
私も中間モデルでも作ってるのかな?!と思ったのですが、どうでしょうねぇ。
しかし、iMacにしろ、MacProにしろ、現在のデザインになってから長いので、デザインだけでも何か変更があって欲しいです。
待ち焦がれてる次期MacPro。
G5の筐体は正直オフィスで使うには置き場所に困ってましたから,小型化は大歓迎です(XServeの方が省スペースじゃ?とおもったこともしばしばですので)。
ま,AppleにはMacで仕事してる人のことも忘れないでいて欲しいですね。
やはり中間モデルのような少し小型サイズが欲しいのは皆同じみたいですね。
なんとか拡張性を損なわずに良い物を発表して欲しいところです。