
詳細は、ASCII.jpをご覧頂ければ分かると思いますが、Apple TVのHDDには“OSBoot”(900MB)と“Media”(35.8GB)、さらにデスクトップにマウントされないボリューム(399.98MB)の3つから構成されており、“OSBoot”のボリュームには各種起動に関するファイルが入っている模様。
そして、“Media”の方は、ユーザーが保存したメディアファイルが保存されるとのこと。
また、Apple TVのHDDをMacBook Proに繋げて起動させたところ、起動途中で止まり、反対にMac OSX 10.4.9が入ったHDDをApple TVへ繋いで起動させたところ認識されなかったそうです。
【引用元】
・バラして発見、搭載OSは“Apple TV OS”だった!? (ASCII.jp)