
変更の内容は以下の通り。
・Windows Vista(32bit版)サポート
・下記の各種ドライバのアップデート
(trackpad, AppleTime (synch), audio,
graphics, modem, iSight camera)
・Apple Remoteのサポート
(iTunesとWindows Media Playerで使用可能)
・システムトレイへのアイコンの追加
・中国語・韓国語など多数の言語のキーボード対応
・Windows driver installation experienceの改善
・オンラインヘルプとドキュメントの内容のアップデート
・Apple Software Update
なお、ダウンロードはこちらより可能です。
Thanks! g7zsさん
いつも情報ありがとうございます。
早速今日明日にでも試して見ます。
でも、Vistaを正式にアクティベーションするのはLeopard導入以降にすると思います。
ただ、いつも迷うのは、OSXとWindowsのパーティションサイズの振り分けなんですよね。
なんだか正式対応のベータ版って変な響きな感じもしますが、、、しかしこれで気持ちよく使うことができるなら良い事ですね。
このまま行くと仮想化の話もない気がしますね
まさか、Vistaに対応したBootCampの新バージョンが出るとは思いませんでした。
Vista対応はBootCamp正式版までのお楽しみかな〜と思っていただけに、これは予想外でしたね(^_^)
今回のバージョンでVista対応という事は…いよいよLeopardやBootCamp正式版の完成も近いかな?
いずれにせよ続報に期待したいですね。
Leopardが出るまで購入を見送るつもりだったMacBookですが、もしかしたら購入が早まるかも…(笑)
こんばんわ。
>ただ、いつも迷うのは、OSXとWindowsのパーティションサイズの振り分けなんですよね。
確かに…(笑)
私の場合、Macに入れるWinはいつも動作なんかのテスト用なので、最低限にしていますよ。
>pochiさん
こんばんわ。
確かに仮想化は無さそうですね。
まぁParallelsであれだけのパフォーマンスなので、十分ですが…。
>ゴン太さん
お久しぶりです。
私もVista対応はLeopardリリース時と思ってたので、予想外でした。
しかし、MacなどPCの買い時は、待てば待つほど良いものが出てくるので、なかなか難しいところですよね。
Santa Rosa搭載MacBookは5〜6月頃には出そうと予想してるのですが、さすがに待てないですかね(笑)
ところで、OSXでAirMac関連のUpdateが出てるみたいですね。
アップルの日本サイトがいまだに1.1.2βのままなのはその辺に理由があるのかもしれません。
MacBookPro(2.16GHz CoreDuo Memory 1GB)では、基本スコアは4.1でした。
気がつきませんでした。「ふりかっせ」さんのおっしゃる通り、「¥」が入力できません。
ちょっと困りましたね。
2つ上のわたしのコメントの「AirMac関連の云々」は、「AirPort関連」の間違いだったようですね。
よく確認しないで申し訳ないです。
こんばんわ。
へ〜、そんな不具合があるんですか。
私はまだ試してないので、知りませんでした(汗)
一番肝心なところがダメだと、使いにくいですよね。
ちなみに日本語サイトも表記は1.1.2bですが、ダウンロードされるのは1.2bですよ〜。
>SAPAIAさん
こんばんわ。
キーボード関連の不具合は困りますよね。
また、AirMac関連でもあってますよ。
日本ではAirportのことをAirMacとして販売されてましたし、ユーティリティソフトもAirMacのままですし…。
ちょっとややこしいですよね。