JCXP.netによると、現在開催されているWinHECにて、MicrosoftがWindows Serverのロードマップを発表し、Windows Server 2008のマイナーアップデートこと
"Windows Server 2008 R2"は、2009年に予定されているとのこと。
ちなみに、このR2は64bit版のみのリリースで、32bit版は"Windows Server 2008"が最後になるそうです。
また、Powershell(1.5)の次期バージョンもR2に搭載される見込み。