
当初Appleのサイトにもそういった記述があったようですが、現在はなぜか削除されているとのこと。
ちなみにそのBootCampの正式版には、メニューに「Restart in Windows」といった選択肢があり、これを選択することで使用中のMacはスリープモードに入り、Windowsにも同様のオプションが用意され、Windowsもスリープ状態のままMacに戻れるとのこと。
削除された理由がなぜかは分かりませんが、この機能が搭載されるのかされないのかは不明です。
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可能性としては、1)トップシークレットの1つだった、2)広報さんが別の機能と勘違いしていた、のどちらかでしょうけど…?
ただ、Bootcamp正式版では「ドライバCDを必要としない」ことから、OS X側で何らかの『仕込み』を行う可能性がありますから、その中に…ということもありえますね。
実現すればこの上なく便利な機能ですから、期待して、でも過度に期待せず(汗)待ちたいと思います。
#ただ、BootcampでLinuxを動かしたい人にとっては厄介になりそうな予感。LiveCD型なら問題は起きないでしょうけど…。
毎度です。
返事遅くなってスミマセン(汗)
今回WWDCで配布されたビルドに搭載されているBootCampでは既にドライバCDの作成は必要ないようですが、上記の機能についてはまだ搭載されていないようですね。
これもトップシークレットの一つだったのかも…。
WWDCの基調講演でParallelsなどの仮想ソフトウェアを推薦しており、Parallelsの社長も一安心といった記事をどこかで読みましたが、上記の機能が搭載されればParallelsによっても少々痛手でしょうね。