ちなみに、下記の表を見ても分かるとおり、現在のXPのシェアは80.18%で、XPとVista以外のWindowsが9.91%で、今年1月の時点のシェアは、XPが81.03%、Vistaが0.7%、XPとVista以外のWindowsが14.59%ということから、Vistaへの移行はXP以前のバージョンのWindowsユーザーが行っていることが予想されるとのこと。

また、米ジャンコ・アソシエーツは、この1年間(2006年9月〜2007年9月)のブラウザシェアも掲載しており、以下の表の通り。
※これらのシェアの数値については、リサーチ会社ごとに微妙に違いがあるため、あくまで参考に…。