また、Appleはホリデーシーズンに向け、10〜12月期にサブノートブックの発表を予定しているようで、超薄型のサブノートブックは、10〜12インチのディスプレイを搭載し、滑らかで丸みを帯びた縁で、重さは2ポンド(0.9kg)以下になるとのこと。
さらに、感謝祭(11月22日)からクリスマスまでの間の休暇予定を取り消すようにといったメモが一部の従業員の間で回覧されているといった情報もあるようです。
しかし、MacRumorsでも書かれていますが、TheStreet.comの情報は今までにもハズレが多かったので、話半分で聞いておいた方が良いかもしれません。
日本のファンの期待は大きいですが、日本以外に大きな市場がないサブノート機は望み薄かなぁ〜なぁんて思っています。
それよりも9 to 5 Macが報じた「アルミ筐体のMacBook」の方が説得力がありますよね、最近エコに熱心なジャブズですから。
毎度です。
確かにサブノートは日本以外に大きな市場がないと言われていますが、過去の12インチPowerBookのこともありますし、私はちょっと期待してます(汗)
持ち運ぶとなると、現状のMacBookではつらいものがありますし…、やはり1キロ前後のMacが欲しいですね。
アルミ筐体のMacBookの方は、今のAppleの動きからして可能性が高そうですよね、変色問題も心配ないですし(笑)