
まず、1つ目は、ご存じの通り"iTunes Wi-Fi Store"とのこと。
そして、残り3つはリリースされるのかされないのか、どんなものが登場するのかは不明ですが、予想出来る要因としては、"iTunes Wi-Fi Store"のサイトにあるiPhoneの画像では"iTunes Wi-Fi Store"のアイコンが右端にあり、その左側3つが空いていることから何らかの3つのアプリがリリースされるのでは…?だそうです。
(右の画像参照)
ちなみに、これについては、以前に当ブログのコメント欄にて同じ事を仰られていた方もいました。
(どの記事に対してのコメントで、誰からだったのか思い出せません。ホント申し訳ないです…汗)
また、今月初めにRBC Capital Marketのアナリストが、MMSサポートやP2Pアプリ、ロケーションベースのサービスなどが追加されるだろうと予想していたとのこと。
単に右端に配置しただけかもしれませんし、こればかりはアップデートがリリースされてからのお楽しみといったところでしょうか…。
o Wi-Fi Store対応
x Internationalizationはない(日本語キーボードは入ってこない)
x ATT SIMのチェックが厳しくなったようです
x 更新時に復元されるので、再アクティベート必要
という状況のようです。
iPhoneユーザの方は安易にアップデートしないほうがよいと思われます。
返事遅くなって申し訳ない(汗)
結局、日本語キーボードは搭載されてたみたいですが、情報有り難う御座いました。
しかし、Appleもかなり強気ですね…。