情報筋によると、そのマルチタッチPDAをiPhone似の超薄型のスレートと表現しており、大きさはiPhoneの約1.5倍で、デバイスのほぼ全表面を占める解像度720×480ピクセルのディスプレイを搭載し、2008年前半に発表を予定しており、1月のMWSFにて初披露される可能性もあるとか…。
そして、気になるリリース時期は2008年中頃になるだろうとのこと。
ちなみに上記の画像はApple Insiderが掲載しているiPhoneとiPod Touchとその新PDAの大きさの比較画像ですが、PDAというよりはUMPCに近い大きさですね。
さて、どこまでが本当かは分かりませんが、真相が気になりますね。
【引用元】
・APPLE LINKAGE
それはともかく、これぐらい大きく高解像度の画面になれば、文字入力はかなり快適になりますね。横幅が大きくなった分、仮想キーボードも入力楽そうですし。Appleがサブノートに進出する気がないのなら、是非とも本当に発表して欲しいです。
お久しぶりです。
お返事遅くなって申し訳ないです(汗)
早速、記事を読ませて頂きましたが、PSPとあまり変わらないのですね。
ホントに出てくることを祈りましょう(笑)