heise Security曰く、「ファイアウォールの重要な役目は、ローカルのサービスが悪意あるネットワークにアクセスされるのを防ぐことで、Leopardのファイアウォールではそれが出来ていない」とのこと。
また、Leopardのファイアウォールはデフォルトで無効になっていることや、ファイアウォールを有効にしていたMacをLeopardにアップデートすると無効になってしまうというところも指摘しています。
確かに私も無効のままでした…(汗)
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Leopardのファイアウォールは、ステルスモードの設定はできるのですが、ポートを指定して「穴を開ける」という操作ができないようです(代わりにポートを利用するアプリを登録するようです)。そこでOS純正のファイアウォールは無効にして、すべてのファイヤウォールコントロールはNetBarrierに任せることにしました。
NetBarrierのログを見ると、直接インターネットに接続している場合にはポートスキャンなどが大量にやってきていることが実感できます。
いま2chではことえりで「はたけ」を変換するときにその他の候補にするとフリーズするバグが発見されましたし
これ結構問題みたいですよ。 完全にダメになって電源ボタンで強制終了しなきゃいけないほどですから
どうもです。
そうだったんですか…。
今まで気づかなかったです(汗)
>MINIさん
コメント有り難うございます。
>>NetBarrierのログを見ると、直接インターネットに接続している場合にはポートスキャンなどが大量にやってきていることが実感できます。
そうなんですか?!
私自身がファイヤウォールを軽視している面があるので、このコメントを受け、ちょっと調べてみることにしました(汗)
Windowsではサードパーティー製のソフトでファイヤウォールを有効にしてますが、今後はMacでも何らかの処置を考えないとダメな時代になりそうですね。
>通りすがりさん
どうもです。
「はたけ」の件、大分と話題になっているようですね。
私の環境で"はたけ"と打つことはないと思いますが、他にも同様の言葉がある可能性もあり、ことえりも安心して使えないですね。