
まず、iTunes 7.5は、サービスが利用可能な場合はどこでも iPhone をアクティブにすることができ、iPod nano(第三世代)、iPod classic、および iPod(第五世代)のためにデザインされた新しいインタラクティブミュージックゲーム、「Phase」をサポートしているとのこと。
そして、今バージョンでは、安定性とパフォーマンス向上のための問題修正も行われているとのこと。
次に、QuickTime 7.3では、重大なセキュリティの問題が解決されており、以下の機能が追加されているそうです。
・ iTunes 7.5 のサポート
・iPhone 対応の Web コンテンツを作成するためのサポートの
アップデート
・QuickTime Web プラグインにおける JavaScript サポートの
アップデート
・多数の不具合の修正
なお、ダウンロードはソフトウェアアップデート経由で可能です。
・読み込みビットレートが不安定になる。
例:128kbpsエンコードの場合→(122〜127kbps)
・ジャンル名が半強制的に日本語になる。
例:Rock→ロック
※詳しくは Apple Discussions へ!
(可変レートでもないのに指定のビットレートに変換してくてないのだろう? ジャンル表記の日本語化を勧めているのかな? アップルさん早くアップデートして〜〜っっっ)
・(設定)aac 160kbps→(実際)159〜162kbps
ジャンルに関しては、強制的に日本語になる現象は見られませんでした。
バグ・・・!?
情報有り難うございました。
これらの問題、結構話題になってますね。
しかし、最近はソフトウェアでも不具合が多くなってきましたね。
早く何とかして欲しい物です…。
>myanaさん
コメント有り難う御座います。
ビットレートに関しては私も試しましたが、最大で±7~8くらいの誤差がありますね。
早く何とかして欲しいものです。