
それは、Vistaのライセンス認証プログラムの下記の2つの悪用手段を無効化するための更新プログラムで、Vista SP1に含まれるとのこと。
そして、その悪用手段は、システムファイルとマザーボードのBIOSを変更し、OEMによってプリインストールされたOSで実行される認証を模倣するものと、いわゆるタイマーストッパーと言われている、インストールとライセンス認証の間の猶予期間を悪用し、この猶予期間をリセットしようとするものの2つ。
これによってOSの機能が制限されるということは無いそうですが、正規品でないことが明示され、対処を求めるメッセージが表示されるとのこと。
【引用元】
・マイクロソフト、Vista SP1で海賊版OSの対策を強化(PC Watch)
お返事が遅くなってすみません(汗)
コメント有り難う御座います。
そうなんですか??
私も実際に試したことがないので、その辺りの件には詳しくないのですが、アップデートは出来なくても、通常使用は可能じゃないですか??