
それによると、下記画像の通り、FW1.1.1では400MHzだったのが、FW1.1.2では412MHzにアップしており、システムバスも100MHzから103MHzへアップされているそうです。
また、iPhoneに搭載されているARMプロセッサのクロック数は620〜667MHzでの動作が可能なため、バッテリー駆動時間を考慮して意図的にクロックダウンされているとみられています。
そして、全然話が変わるのですが、9to5Macでこちらの画像が紹介されてますが、iPhone 32GB??
加工された画像と思われますが…。