対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。

約200文字を原稿用紙に書き込んだ後、スキャナで読み込んで情報を解析し、フォントを生成するソフト。生成可能なフォント領域はひらがな、全角カタカナ、全角英数、漢字JIS第1/第2水準(6,355文字)および記号。
生成モードは、書いた文字そのものをベースフォントと置き換える「手書き直接モード」、抽出した“くせ”情報を平均化して他の文字すべてに適用する「自動生成モード」、原稿にある200文字はその文字自体の“くせ”情報を適用し、原稿にない文字は平均化した“くせ”情報を適用する「個別くせモード」の三つのモードから選択できる模様。
詳細は以下のページ
ソースネクスト・ドットコム
コメント:
何やら良さそうで面倒くさそうなソフトが出てきましたね。
自分の癖がフォントに適用されるのはいいと思うのですが、フォントを作るために約200文字も書かなければならないのは、ちょっと…
手が痛くなりそうなソフトですね。
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