ITProによると、InfoWorldが2008年1月14日から,2008年6月30日に予定されているWindows XPの提供打ち切りを見直すよう米Microsoftに要求する「Save Windows XP」というPRキャンペーンを行っており、署名は1月18日時点で4万人を超えているそうです。
これに対し、Paul Thurrott氏は、「われわれは絶対に「Windows XP」から解放されなければい」と述べており、延命は必要ないとの意向を表明している模様。
・
「Windows XP」の延命は必要ない - ITPro
http://japan.cnet.com/blog/poweryoga/2008/01/09/entry_25003902/
個人的にはXPに飽きているので、新しいWindowsは歓迎なのですが、Vistaを押し付けられるのもちょっとな…と思います。Windows 7の前倒しもその辺りが関係しているのでしょうか。