
対応OSはWindows,Linux,Solaris (x64/x86),Solaris (Sparc)となっている。
新機能としては
1,Open Standards XML ファイル形式
2, PDF エクスポート機能強化
3,より多くのスライド遷移(画面切り替え)とアニメーション効果
4,新しいカスタムシェイプ (Microsoft の オートシェイプと互換)
5,ワードカウント(文字カウント)機能強化
6,Calc で 65,536 行 …他
などがある。
残念ながらMac OSX対応予定のネイティブ版はまだまだ先のようですね。
相変わらず、めんどくさいインストールをするか、NeoOfficeで我慢するかですね。
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◇OpenOffice2.0日本語版のページ