
(右記画像はEngadgetが作成したイメージ画ですので、ご注意を…)
ちなみに"StartKey"はいわゆるUSBメモリやSDメモリカードといったフラッシュメモリデバイスでユーザーの環境を持ち歩く「Windowsコンパニオン」製品だそうで、ユーザーのデスクトップ環境やドキュメント、Windows Live設定などをフラッシュメモリに記録し、Windows PCでローカル環境として利用する技術であり、主に途上国や新興市場で公共コンピュータと組みあわせることを想定したものとのこと。
そして、StartKeyのベータテストは年内にも開始される見込みとのこと。
【引用元】
・Engadget Japanese