
SP1では、Office 2008の安定性、セキュリティ、パフォーマンスなどやWindows版Officeとの互換性などが強化されるとのこと。
ダウンロードはこちらのダウンロードセンターもしくは自動アップデートより可能な模様。
(ちなみにMacworldに記載されたダウンロードリンク先は何も表示されず、当方の環境ではまだ自動アップデートに表示されないので、もうちょっと待った方が良いかもです)
【追記】
TUAWでも同様の事が伝えられており、それによると、Visual Basic for Applicationsを再リリースすることも予定しており、Office 2008 SP1については、PDT(アメリカ太平洋夏時間)の正午にリリースされるとのこと。
ちなみに日本時間では、明日の朝5時頃のリリースと思われます。