現地時間の来週月曜日から開催されるWWDCですが、MacRumorsによると、早くもその開場にバナーなどが飾られているとCrunchGearが伝えているそうです。

上記写真の通り、「OSX Leopard」や「OSX iPhone」と書かれたバナーが掲げられており、
Gernot Poetschという方が他にもFlickrに複数の写真を掲載していますので、良かったらどうぞ。


脆弱性は、iCalのカレンダーファイル(.ics)にある特定のフィールドをiCalが適切にサニタイズしないことが原因で発生している。同脆弱性が悪用された結果、iCalのクラッシュ(最初の2件のバグ)、および、任意のコードの実行(3件目のバグ)が発生する可能性がある。その発生は、悪意あるカレンダーアップデートや特別に作られたカレンダーファイルのインポートによる


APPLE LINKAGEさん経由ですが、米Appleが、昨日に引き続きGet a Macに新しいCMを1本追加しているそうです。この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。