
なお、SP3の最大の特徴はWindows Server 2008 R2のサポートだそうです。
【関連エントリ】
・Windows 7とServer 2008の"SP1 Beta"は7月末までに公開
マイクロソフトは常にあらゆる部門で、さまざまな新しいアイデアを検討しテストしています。たえず新たな技術を開発し暖めることを通じて生産性と創造性を培うのはマイクロソフトのDNAといえます。" Courier " プロジェクトはそうした取り組みのひとつであり、開発された技術は将来のマイクロソフト製品での採用が検討されるでしょう。しかし現時点において、そうしたデバイスを製造する計画はありません。