Neowin.netによると、Microsoftを最近退職したという開発者のChris Greenという人物が、Microsoftの各種製品のサポートライフサイクルに関するロードマップを公開したそうで、その中で次期Windows OSこと「Windows 8」のメインストリームサポートは2011年7月1日と記載されているそうです。
そのスクリーンショットが下記画像で、元となっているPDFファイルはこちら。
また、スクリーンショットを見ても分かる通り、「Office 2012」も記載されており、こちらのメインストリームサポートの開始日は2012年7月2日となっています。
あくまで予定日だと思いますし、このロードマップが本物であることが前提ですが、Microsoftは大体このくらいの時期にWindows 8とOffice 2012をリリースする計画でいるようですね。