Macworld UKにて、Symantecが2年に1回公開する
インターネット・セキュリティ脅威レポートによると、Appleのブラウザソフト"Safari"のセキュリティ・バグが2倍に増加していると伝えています。
今年前半の6ヶ月で、Safari内に発見されたバグが、去年同時期の6種類から12種類と2倍に増加しているとのこと。
また、他のブラウザでは、Mozilla内のオープンソース・ブラウザは17種類から47種類に、Internet Explorer内のバグは25種類から28種類と共に増加しているとのこと。
そして、Symantecが調査した中で唯一Operaだけが9種類から7種類に減少しているそうです。
他にも、レポートによると、ハッカーによる攻撃の内、31%が複数のブラウザを標的としており、20%がFirefoxを標的とした攻撃だったそうで、以前のようにIEだけが狙われているといった状況では無くなってきているそうで、Symantec Security Responseの開発担当シニア・ディレクターのVincent Weafer氏は「安全なブラウザは無い」と述べ、全ての攻撃の内37%はアメリカが源となっているとのこと。
最後にバグが見つかってから、バグの修正パッチをリリースするまでにかかる平均日数を比較してみたところ、1位はMozillaのオープンソースブラウザで、平均して1日以内に修正しているそうです。
ちなみに2位はOperaで平均2日、3位はSafariで5日、最後にMicrosoftで平均9日とのこと。