
本日の
PC Watchにて、Windows Vistaの上位エディションのアップグレードライセンスをオンライン経由で購入できる「Windows Anytime Upgrade」の詳細を伝えていました。
このサービスは、メーカー製PCにプリインストールされているVistaをネット経由で上位エディションに有料アップデートできるサービス。
ちなみにサービスはVista発売と同時に開始され、アップグレードはHome BasicからHome PremiumまたはUltimateへ、Home PremiumまたはBusinessからUltimateへの4種類となっている。
また価格は以下の通り。
・Home Basic → Home Premium=10,290円、
・Home Basic → Ultimate =24,990円
・Home Premium → Ultimate =19,740円
・Business → Ultimate =17,640円
そして、対象のメーカーは東芝、NEC、富士通、レノボ・ジャパン、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップ、ヤマダ電機、エディオン、ピーシーデポの計10社。