Facebook、｢Messenger for Windows｣を正式リリース

9 to 5 Macによると、以前に流出騒ぎのあったFacebookの｢Messenger for Windows｣が正式にリリースされたそうです。

なお、｢Messenger for Windows｣はWindows 7向けで、VistaはサポートされるもののXPをサポートする計画はないとのこと。

また、Mac版についても開発中でまもなくリリースされるそうです。

　・Messenger for Windows

【関連エントリ】
　・｢Facebook Messenger for Windows｣が流出し、ダウンロード可能に

｢Facebook Messenger for Windows｣が流出し、ダウンロード可能に

Neowin.netなどによると、Facebookが予てからテスト中であった｢Facebook Messenger for Windows｣が流出し、ダウンロード可能になっているそうです。

なお、ダウンロードはこちら(直リン)から可能です。

iOSのロックスクリーンを再現したスクリーンセーバーが登場 (Win用)

RedmondPieによると、Windows向けにIOSのロックスクリーンを再現したスクリーンセーバー｢iPhoneLS｣がリリースされたそうです。

｢iPhoneLS｣は.NET Framework 3.5以上が必要で、Windows 7用と記載されているものの、.NET Framework 3.5以上をインストールすればXPやVistaでも動作するようです。

(Photo by RedmondPie)

なお、｢iPhoneLS｣のダウンロードはこちらから可能で、ダウンロード及び解凍後は右クリックのメニューからインストール出来ます。

｢窓の手 2010 for Windows 7｣の正式版がついに公開

窓の杜によると、定番のWindowsカスタマイズソフトとして親しまれている「窓の手」のWindows 7対応版「窓の手 2010 for Windows 7」がついに正式公開されたそうです。

(注：画像はBeta1のスクリーンショットです)

「窓の手 2010 for Windows 7」では、“ライブラリ”フォルダや“ライブサムネイル”をはじめとするWindows 7の独自機能のカスタマイズに対応しており、カスタマイズ項目が大幅に簡素化されていて前作に比べシンプルな画面構成になっているとのこと。

なお、ダウンロードはこちらから可能です。

いや〜、懐かしいですね〜。

【関連エントリ】
　・｢窓の手 2010 Beta1 for Windows 7｣リリース

｢窓の手 2010 Beta1 for Windows 7｣リリース

GIGAZINE経由で知りましたが、Windows XPユーザーだった方にはお馴染みの各種カスタマイズソフト｢窓の手｣のWindows 7版である｢窓の手 2010 Beta1 for Windows 7｣が公開されたそうです。

各種カスタマイズはWindows XP版と同じく多数の設定項目の変更が可能で、お馴染みの｢不要ファイル掃除機｣｢キーボード掃除機｣｢マウス掃除機｣なども行えるようです。

なお、あくまでベータ版で、バグがあったりシステムに影響を与える場合があるため、万一そのような事態になってもシステムを復旧出来る方以外のご使用は控えて頂きますようお願いしますとの注意書きがありますので、良く分からないという方は正式版を待った方が良いと思います。

ダウンロードはこちら。

【関連エントリ】
　・あのWindowsカスタマイズソフト｢窓の手｣が"7"対応で復活へ

あのWindowsカスタマイズソフト｢窓の手｣が"7"対応で復活へ

GIGAZINEさん経由で知りましたが、Windowsユーザーには懐かしいカスタマイズソフト「窓の手」が復活に向け現在Windows 7対応版が開発中だそうです。

(XP版のスクリーンショット)

なお、作者の氏によると、Windows Vista版についてはVistaのあまりにもひどい完成度に落胆し、開発再開を断念したそうで、Windows 7対応版は2010年中に正式版が公開される予定とのこと。

まだメインマシンをMacに乗り換える前には良くお世話になっていたソフトなので、懐かしいですね。

【引用元】
　・GIGAZINE

米Amazon、｢Kindle for PC Beta 1｣をリリース

Bink.nuによると、本日、Amazonより｢Kindle for PC Beta 1｣がリリースされているそうです。

ダウンロード及び詳細はこちらで、OSはWindows 7とVistaとXPをサポートしていますが、現在のところ英語版のみのリリースとなっています。

米Amazonで購入した電子ブックを閲覧可能ですが、日本ではまだまだ需要は少ないと思われます。

なお、Mac版に関しては｢Coming Soon｣となっています。

【関連エントリ】
　・Amazon、｢Kindle for Mac｣も開発中
　・Amazon、｢Kindle for PC｣を発表

Windows 7 Gmail notifier

Neowin.netによると、Neowinの読者であるdaty2k1氏が、Windows 7向けに｢Gmail Notifier Plus｣をリリースしたそうです。

Googleからも公式に｢Gmail notifier｣がリリースされていますが、本家と違いこの｢Gmail Notifier Plus｣はWindows 7に最適化されており、Windows 7の特徴でもある新しいタスクバー用のタスクバーアプリケーションとなっています。

アプリがメールを検出すると受信件数を案内し、メール本文の観覧や各種機能に簡単にアクセスすることが可能となっています。

ダウンロードはこちらから可能ですので、Windows 7でGmailを使用している方は是非どうぞ。

IE5.5, IE6, IE7, IE8のサイト表示確認が同時にできるソフト

既にバージョン0.2.2なのでご存じの方も多いと思いますが、Softpediaにて、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1でのサイトの表示確認が同時にできる”IETester"というソフトが紹介されていました。

OSはVistaとXPに対応しており、ウェブサイトの管理者にとっては一つ一つ確認しなくてもいいので、便利なソフトではないでしょうか。

(クリックにて拡大)

ダウンロードはこちらから可能で、IEのバージョンの切り替えは"New Tab"(上記画像参照)で行えます。

Vistaの操作感を“極限までXPに近づけるソフト"Back to XP"

PixiNews経由で知りましたが、livedoorニュースによると、マグノリアという会社が昨日にWindows Vista向けのシステムカスタマイズツール「Back to XP」を発表したそうです。

価格はパッケージ版が1980円で、ダウンロード版が980円となっており、Wondows VistaのUIを従来のWindowsの操作感に近づけるカスタマイズソフトで、スタートメニューをクラシック表示とするほか、サイドバーやガジェットの非表示、IE／フォルダへの「メニューバー」表示などを任意に切り替えることが可能だそうですので、良かったらどうぞ。

ちなみに発売日は7月4日だそうです。

"Ulteo Virtual Desktop"登場

Softpedia経由ですが、Ulteo社よりWindows Vista上でLinuxのネイティブアプリを動作可能にする"Ulteo Virtual Desktop"がリリースされています。

私自身が未使用なので使用感など詳細は不明ですが(汗)、無料で使用でき、日本語のサポートも含まれていますし、印刷やサウンドなどもサポートされているので良かったらどうぞ。

ちなみに最低限の動作環境は下記の通り。

　・CPU：32bitプロセッサ
　・メモリ：512MB
　・HDD：4GBの空きが必要

また、使用しているトコのスクリーンショットが下記画像。

(クリックにて拡大)

　・ダウンロードはこちら

”Ad-Aware 2008 Free”リリース

超有名ソフトなので既にご存じの方も多いと思いますが、窓の杜によると、Lavasoft ABが、Windowsで無料で使えるスパイ・アドウェア対策ソフト“Ad-Aware”シリーズの最新版となる「Ad-Aware 2008 Free」v7.1.0.8を公開したそうです。

この最新版では、各種検出精度が向上したこと、ルートキットの除去機能も強化、アップデート機能の高速化の他、未知の不審なファイルが見つかった際にサーバーへ検体として提供できる“Lavasoft ThreatWork”機能が搭載されているとのこと。

ダウンロードはこちら。

【引用元】
　・窓の杜

”MSN Video/Soapbox Vista Sidebar Gadget”リリース

Activewinによると、こちらのサイトで、MSN Video/SoapboxのWindows VistaのSidebar向けgadgetがリリースされています。

良かったらどうぞ。

　・on10.net

Windows版Safariで脆弱性が見つかる

ITmediaによると、セキュリティ企業Secuniaが3月24日にWindows版Safariで2件の脆弱性が見つかったと報告しているそうです。

まず1つ目は、例えば過度に長いファイル名が付いたZIPファイルをダウンロードする際にエラーが発生し、メモリ破損が誘発される場合があるとのこと。

そして2つ目は、ウィンドウの処理に関するエラーが原因で、アドレスバーに信頼できるサイトのURLを表示しながら任意のコンテンツを表示することができてしまうとのこと。

現在のところWindows版Safari 3.1で確認されており、他のバージョンでも影響する可能性もあるそうで、この脆弱性のリスクは、5段階で上から2番目に高い「Highly critical」となるそうです。

【引用元】
　・ITmedia

Apple、WinユーザーにSoftware UpdateでSafariを薦める

先日AppleよりSafari 3.1がMacとWin向けに正式にリリースされましたが、9 to 5 Macによると、Windowsを使用しているユーザーで、SafariをインストールしていないユーザーにSoftware Update経由でインストールすることを薦めているそうです。
(下記画参照)

特に強要しているワケではないので問題はないですし、WindowsユーザーでSafariを知らないユーザー向けとしては良いアピールになるんじゃないでしょうか…。

Vista Ultimate以外でDream Sceneを再現するソフト

DesktopCustomize.comさんによると、Windows Vista Ultimate向けのUltimate Extrasで提供されている動く壁紙こと"Dream Scene"をWindows XPとWindows Vista Home Premium/Basic Editionで再現するソフトが公開された模様。

ソフト名は"DreamDesk v0.1 Beta"といい、デスクトップにアニメーションを表示することを可能にするソフト。

なお、まだベータ段階なので、使用は自己責任でお願いします。

ダウンロードはAqua Softより。

Apple、"Safari for Windows Public Beta 310A32"リリース

Mac OS X News & Topicsさん経由で知りましたが、AppleがADCのメンバー向けに「Safari for Windows Public Beta Seed 310A32（525.6）」をリリースしているそうです。
(無料登録で誰でもダウンロード可能)

変更点などはMac OS X News & Topicsさんが詳しく伝えていますので、そちらをどうぞ。

当方も常時使用していますが、前ビルドでパスワードを入力しログインするサイトで必ず落ちるという現象に悩まされていたので、それが改善されていれば良いですが…。

しかし、正式版はまだ先になりそうですね〜。

"Safari for Windows Public Beta 306A10"リリース

Macin' Blogさん経由ですが(お久しぶりです)、Appleより”Safari for Windows Public Beta Seed 306A10”がADCのメンバー向けに配布されている模様。

早速ダウンロード中ですが、どこが変わったのか気になりますね。

ADCの無料登録でダウンロード可能なので、Windowsユーザーの方は良かったらどうぞ。

"Vista Transformation Pack 8"リリース

JCXP.netによると、本日、Windows XP/2003の外観をWindows Vista風にするリソース変更アプリケーションの最新版"Vista Transformation Pack 8"がリリースされています。

誰でもインストールするだけで容易に見た目をVista風に変更することが可能ですが、リソースを弄ることになりますので、使用は自己責任でお願いします。

なお、ver8をインストールした後のスクリーンショットが下記画像です。

　・"Vista Transformation Pack 8"のダウンロード
　・"Vista Transformation Pack 8"の詳細

WindowsでFinderのCover Flowを再現するソフト

Desktopcustomize.comさん経由ですが、Mac OSX 10.5 LeopardのFinderで採用されているCover FlowをWindowsでも再現するソフト"Flying Cow"がリリースされています。

このソフトの対応フォーマットは、jpeg, bmp, avi, mpeg, wmvなどで、ダウンロードはAqua-Softのフォーラムより可能です。

　・Aqua-Softのフォーラム