9月頭にBetaバージョンがリークされた「BlackBerry Desktop Manager for Mac」ですが、The Boy Genius Reportが、信用できる情報筋から、「BlackBerry Desktop Manager for Mac」は9月25日に正式リリースされるとの情報を得たと伝えています。
ダウンロードは公式サイトから可能で、今ビルドではOS X Servicesのサポート、メディアブラウザのサポート、ネイティブなフローティングツールウインドウ、一部のトラックパッドジェスチャーに対応、スキャナやカメラからイメージファイルをインポート可能などOpenOfficeにはないNeoOffice独自の新機能が搭載されているそうです。 (詳細はこちら)
今バージョンは「簡単、速い、強力」の3つがアピールポイントとなっているようで、旧バージョンと比べ最高で50%速くなっており、DirectX 9、DirectX Pixel Shader 2.0、OpenGL 2.0のサポート、Mac OS X Leopard ServerとWindows Server OSのサポート、他にも50以上の新機能が搭載されているとのこと。