昨日のエントリで「MacBookProの稼働時間は短くなる?!」と書きましたが、またまたengadget経由ですが、AnandTechにてIntel Core DuoとPentium Mとの様々な比較ベンチマークテストをしてました。そのサイトには様々なベンチマーク結果が載ってるのですが、その中でウェブブラウジング,ビジネスソフトや一般ソフト,DVDプレーヤーなど様々なソフトを使用した時のバッテリーの駆動時間が比較されており、グラフも載ってたのでMacBookProのバッテリー駆動時間の参考にでもなればと思ったので簡単にお伝えします。
なおこのベンチマークはMobileMark2005という4つの分野でバッテリーのベンチマークを測ることができるソフトで測定されており、まず最初はOffice Productivity 2002SEというテストで、Microsoft Word,Excel,PowerPoint,outlook 2002やWinZip,McAfee VirusScan,Adobe Photoshop,Macromedia Flashなどのソフトを普段使用するように自動的に動かしバッテリー寿命を測るテストです。

次はReader 2002SEといい、Netscapeブラウザを開き「戦争と平和」のHTMLバージョンを自動で朗読し、駆動時間を測定してます。

次はDVD Playback 2005とその名の通り、DVDを再生し測定してます。

最後はwireless internet browsing 2005で、これも名前で分かりますがサーバに保存されたページをワイヤレスでバッテリがなくなるまでウェブブラウジングし続けるそうです。

といった感じです。(ちなみに全て単位は分です)
さすがに昨日のエントリの内容のような2時間程でバッテリ切れになるような結果は書かれてないですが、それでも唯一大きな差がついたのはOffice Productivity 2002SEだけで、その用途によって結果がかなり変わってくるみたいですね。
実際にwireless internet browsing 2005のトコに「このテスト時はデュアルコアの片方のコアはあまり動いていないみたいだ」とも記載されており、一概にはどっちがどうとは言いにくいのですが、Intel Coreの方が省電力のはずなのにやっぱりPentium Mと変わりませんね。
また、新たにこの結果を見てもわかりますが、AppleのMacBookProもPowerBookより劣ってる可能性があるとの推測はまんざらでもなさそうですね。
確かIntelへの移行はPowerPCの消費電力の問題もあったと思うのですが、G4より駆動時間が悪かったら移行した理由の一つがハナから否定されちゃいますね…。
しかし、Intel Core Duoも今後は低電圧版などが出てくるので、Appleもその辺りに期待してるのでしょうか??
まぁ上記のテスト結果はあくまでPentium MとIntel Core Duoとの比較なので、MacBookProの件はAppleの正式発表を待つしかないですね。


