Apple Insiderによると、American Technology ResearchのアナリストのShaw Wu氏がクライアントへ向けたレポートで、先日にDigiTimesが報じたLeopardの10月遅延説を否定し、「我々の分析からすると、あの懸念はやり過ぎで、予定通り2007年春にリリースされると思っている」と報告しているそうです。そして、情報筋によると「Mac OS X 10.5 Leopard」の最新のベータビルドは、前のビルドから安定性や機能性において大幅に改善されており、次もしくはその次のビルドで最終候補に達するようだ」とも報告しているとのこと。
また、Leopardのシークレット機能についてはまだ誰も知らないようで、Wu氏らはこのシークレット機能として、Parallelsのような仮想化技術であることを望んでおり、もし搭載されたならば、これがセールスの促進剤となるだろうと述べています。
これについて、Appleは以前にLeopardには仮想化技術を搭載しないことを明らかにし、代わりにParallelsを紹介しています。
しかし、2004年10月にApple幹部が800ドル以下のPC市場では競争しないと述べたのにもかかわらず、3ヵ月以内に500ドル〜600ドルのMac miniを登場させたこともあるそうです。
昨日の記事でも書きましたが、この市場の"春"というのは3月21日〜6月20日までですし、Adobe Creative Suite 3が4月20日リリースといったことも明らかになったので、以前から噂されているAdobe CS3と同時リリースも有り得るかもしれませんね。
しかも4月20日は歴代のMac OSXがリリースされている"金曜日"ですし…。
(一部、火曜日もありますが…)


